統計ER

R, EZR, SPSS, KH Coder を使ったデータ分析方法を紹介するブログ。ニッチな内容が多め

EZR

IPTW ロジスティック回帰 を EZR で行う方法

IPTW ロジスティック回帰を EZR で行う方法

ポアソン回帰を EZR で行う方法

ポアソン回帰を EZR で行う方法の解説

多重代入法 R で Fine-Gray 回帰

多重代入法で欠測値を補完し、Fine-Gray 回帰 を実施する方法

Mac で EZR を起動する方法

EZR

Mac で EZR を使い始めるときに、EZR プラグインを当てて起動する方法

EZR で平均値の折れ線グラフを書く方法

EZR で反復測定データの時点ごとの平均値を結んだ折れ線グラフを書く方法の解説。

ROC 曲線を比較する方法 EZR の場合

ROC 曲線を群間比較する方法 EZRの場合

正規分布していない連続データから 95 % 信頼区間を計算する方法

サンプルの連続データが正規分布していない場合に、平均値の 95 % 信頼区間を計算する方法

ステップワイズ変数選択で ある変数だけは残したい場合

ステップワイズ変数選択の際に ある変数だけは残っていてほしい場合の指定方法

反復測定分散分析をノンパラメトリック法で行う方法

反復測定分散分析のノンパラメトリック法の解説

IPTW ログランク検定の方法 EZRとRを使う方法

IPTW ログランク検定をEZRとRを使って行う方法。

EZR で箱ひげ図を書く方法 色分けする方法

EZR で箱ひげ図を書くにはどうしたらよいか? 色分けするにはどうしたらよいか?

共分散分析 SPSS の場合 EZR の場合

前後2時点の対応のあるデータを群間比較するときは、共分散分析を使う SPSS と EZR の方法を解説

IPTW カプランマイヤー曲線の書き方 EZRとRを使う方法

IPTW カプランマイヤー曲線の書き方。 RのパッケージとEZRを使うと書ける。 >>もう統計で悩むのを終わりにしませんか? ↑1万人以上の医療従事者が購読中

EZR のグラフの余白調整法

EZRでグラフが出力されたときに、余白が狭くて軸の文字が見えないことがある。 余白を調整するにはどうしたらよいか?

サブグループ解析の結果をフォレストプロットで描く方法

サブグループ解析の結果をフォレストプロットで書く方法。 ロジスティック回帰の場合で、EZR で行う方法。 Version 1.62(2023 年 11 月 1 日公開)から、EZR 本体に組み込まれたので、以下の方法を使う必要なし 詳しくはこちら

主成分分析の計算方法 RとEZRの方法

主成分分析は、多変量情報の縮約と言われるが、実際にはどんな計算をしているのか? 数学的に少し詳しくわかりたい人向け。

ランダム切片モデルの切片の話

繰り返し計測された連続データを適切に扱うために必要な線形混合モデル。 ランダム切片モデルが一番単純で有名だが、その切片はどんなふうになっているか。

Jonckheere-Terpstra 検定とは

ヨンキー検定(ヨンクヒール タプストラ Jonckheere-Terpstra 検定)とは?

EZRの集計結果・解析結果をエクセルに簡単きれいに貼り付ける方法

EZRの出力をExcelにきれいに貼り付ける方法。 標準の機能を使う方法と、テキストファイルウィザードを使う方法を紹介する。

層別ログランク検定の方法 SPSS の場合 EZR の場合

層別ログランク検定を SPSS と EZR で行う方法を解説する

カイ二乗検定のサンプル数計算

カイ二乗検定のサンプル数計算の解説

EZRの散布図行列で表示される曲線グラフ

EZRの散布図行列において各変数の文字が表示されているスムーズなグラフの解説。

重回帰モデルの評価 決定係数と分散分析

重回帰モデルの評価指標の決定係数と分散分析の検定はどのように使い分ければよいのか?

Analysis of Deviance の意味

ロジスティック回帰の結果で出力される、Analysis of Deviance(EZR)、モデル係数のオムニバス検定(SPSS)、モデル全体の検定(JMP)とは何か? モデルの統計学的有意性の検定である。

対応のある2値カテゴリカルデータを群間比較する方法

対応のある2値データを群間比較したいときどうすればよいのか?

B スプライン曲線を描く方法

曲線のあてはめの一つ、B スプライン曲線を描く方法。 EZR のメニューを借りて実施する。

ggplot でエラーバー付きグラフを書く

ggplot2というグラフをきれいに描画するパッケージを使って、エラーバー付きの平均値の折れ線グラフを描く方法を紹介する。 反復測定したエンドポイントの平均値と、SDとか95%信頼区間とかを描画する方法。

IPTW Fine-Gray 回帰を実施する方法

IPTW Fine-Gray 回帰を実施する方法

分散の加法性が成り立たない 変化量の標準偏差推定について

連続量の前後比較の際に、先行研究のデータ等から、変化量の標準偏差を知りたいと思うことがある。 しかし、たいていは変化量の標準偏差は掲載されていない。 前と後、別々の標準偏差から、変化量の標準偏差が分散の加法性を使って推定できないか?

ggplot で回帰直線を書く方法 geom_smooth を使う方法 95 % 信頼区間を付ける方法

EZRで ggplot2 を使って95%信頼区間と回帰式付き回帰直線を描く方法。 EZRで回帰直線に95%信頼区間を描きたい場合どうするか? ggplot2 を使うと簡単・きれいに描ける。