2019-01-01から1年間の記事一覧
ブランド アルトマン 分析は、二つの測定系の結果が一致しているかどうかを確認する方法。 ブランド アルトマン プロットに、回帰直線を合わせると不一致に傾向がないかどうか確認できる。
点推定値が100%に近いとき、より適切に割合の信頼区間を計算する方法 Wilson's score method(ウィルソンのスコア法)の解説。
グラフを描いた後、一部を塗りつぶしたいときがある。 そんなときにどうしたらいいか?
Greenhouse-Geisser 補正と Huynh-Feldt 補正の違いの解説。
二元配置分散分析で交互作用があるデータを R で分析する方法。
重回帰分析を、R を使って行列で計算してみる。
分割プロット分散分析 split-plot design 、群分けのある反復測定分散分析を R で行う方法。
Rで二元配置分散分析 はどうやるか? 二元配置は、二つの要因があるという意味。 二つの要因があるというのは、例えば、要因Aは3グループにわかれて、各グループごとに要因Bが1から5を持っている、みたいな状態だ。 Step by step でやってみたのと、lm() で…
Rで、一元配置分散分析を step by step で計算してみた。 lm() と Anova() を使えばあっという間だが、具体的な一つ一つの計算を自分で組み立ててみるとどうか? 教科書の例題に沿って確認した。
二つのデータセットがあって、二つの回帰直線が描けたとき、そのあとどうすればいいか? そのあとは、傾きが同じと言えるか?さらには切片が同じと言えるか?と進んでいく。 二つの回帰直線の差を検定してみる。 >>もう統計で悩むのを終わりにしませんか?…
相関係数を統合したい場合はどうやるか? R での方法。
R で相関係数の検定と推定は cor.test() でできるが、個々のデータが必要だ。 個々のデータを使わなくても、検定や推定はできないだろうか?
平均値の差のメタ解析のやり方を解説。