統計ER

R, EZR, SPSS, KH Coder を使ったデータ分析方法を紹介するブログ。ニッチな内容が多め

平均値の差の検定

2群共通の標準偏差とは何か?

2群の平均値比較、いわゆるt検定のためのサンプルサイズ計算の際の2群共通の標準偏差とは何か? 2群共通の標準偏差とは、サンプルサイズで重み付けした、標準偏差の重み付け平均のことである。

傾向スコアマッチングを目的変数が連続量の場合にも使用することはできるか?

傾向スコアマッチングは、ある因子についてランダム化していなかった観察研究データにおいて、そのある因子以外は同様にした2つのグループをマッチングで作成する方法である。 目的変数が連続量の場合でも利用可能だろうか? 答えはYesである。

ウェルチの検定 Welch's t-test

平均値の差の検定、いわゆるt検定は、等分散かどうかなんて気にしないでいい。 どんな時もウェルチの検定を行えばいい。

t検定、回帰分析・線形回帰、ANOVAは、みなつながっている

t検定(平均値の差の検定)、回帰分析・線形回帰、ANOVA(一元配置分散分析)はまったく別物だと思っているならば、ぜひ読んでみてほしい。 きっと目から鱗が落ちるはず。

平均値の非劣性検定のサンプルサイズ計算はどうやる?

非劣性試験のエンドポイントが連続量で、 各群の平均値を求める場合、 サンプルサイズはどのように計算するか? 統計ソフトRのスクリプトにしてみた。

対応のあるt検定のサンプルサイズ計算はどうやる?

対応のあるt検定は、前後比較をするデザインの時に用いる。 同じ人の変化のため、ばらつきは小さい。 対応のあるt検定のサンプルサイズは、驚くほど小さくなる。

t検定のサンプルサイズ計算はどうやる?

t検定(平均値の差の検定)のサンプルサイズ計算はどうやるのだろうか。 1:1の割り付けじゃなくて、1:2とか1:3とかにするにはどうしたらいいか? 統計ソフトRでt検定のサンプルサイズを計算してみた。

非劣性検定とは?どうやるの?

いままでの方法と比べて、 格段にいいとか、 際立っていいとか、 じゃなくてもいい場合がある。 ダメじゃなければいい。 劣っていなければいい。 劣っていなければいいという検定方法が、 非劣性(ひれっせい)検定だ。 じゃ、どういうときが劣っていないっ…